敬老の日 ギフト
もうすぐ敬老の日が近くなってきました。
毎年何にしようかって迷ったりしますよね。
今年だけで決めようとせずに、自分では気づかなかった好みのギフトを見つけるわくわく感を楽しむ感じでよいのかなぁなんて思っています。
私の両親は、帰省するたびに、
「もう、いつお呼びがかかってもいいようにしてるからね~~」
なーんて行ってますが、
自分のこの親になってじわじわと年を感じるようになりました。
年をとるってなんとなくネガティブな響きがありますが、そんなことないんじゃないか。
どこかでそう思いたくなる自分がいたりします。
そんなときに、こんな本があるのを発見。
九十歳。何がめでたい [ 佐藤 愛子 ]
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ちょっと読んでみようかなって思ったりしてます。
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