イギリスのEU離脱で英語が公用語から除外?

これは意外でした。

英語は国際公用語と思っていたので当然EUも広く使われているという根拠のない認識でいました。

が、今朝のニュースで、EUからイギリスが離脱すると、英語を公用語とする国が無くなるそうです。

確かに言われてみれば、英国以外思い浮かびません。

公用語というとひとつないし二つぐらいと思っていましたが、現在は24言語もありました。
参加国がそれぞれ一つ公用語を通知できるとのことで、それが24種類の言語になっているということです。

が、どちらにしても日本には直接ピンとこない今回のイギリスの国民投票結果による影響ですが、週末の新聞を見たら、主要な先進国の投票後の株価の下落幅が興味ありました。

英:△3.14
独:△6.82
仏:△8.04
香:△2.91
日:△7.92
米:△3.38

単位:ポイント

話題の渦中のイギリスが3.14マイナスと意外と低い

ドイツとフランスが高いのは、EU離脱を訴える勢力が強く、離脱の影響を直接受けそうなのでわかります。

香港は既にイギリスから中国に変わっていて影響もドイツやフランスよりも少ないのでわかります。
そして、アメリカは英語圏でイギリスと密接な関係があるにしてはドイツやフランスほど高くないのは、相変わらずの楽観主義とヨーロッパよりは地理的に離れているというのもあるのか。

一番わからないのが日本です。

直接的な影響はEUやアメリカより少ないはずなのにこの高さ。
よくわからないリスクに対する過度のビビり感を持ちやすいお国柄、なんでしょうか?

あるいは、リーマンショックで懲りた投資家が、羹に懲りてなますを吹く的な感じで持ち株を精算しているのか?

ただ、今週に入って海外の株の盛り返りもあり先週末に比べて戻してます。

それにしても残念なのがキャメロン首相です。
EU離脱というデリケートでかつ重要な命題を国民にゆだねた発端といわれるキャメロンさんの決断。
結果はまさかの離脱派の勝利でしたが、だからといって離脱交渉に積極的な参加を拒否して自信が辞任する秋以降に交渉開始を主張するのはあまりに無責任な気がします。

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