遠回りすることが一番近道

イチロー選手と元プロ野球選手の稲葉篤紀さんとの対談の動画サイトというのがあるという事で、見てみました。

その中でイチロー選手が「遠回りすることが一番の近道」という話があったんです。

これを聞いて、あ~そうだよな。と思った私ですが、なぜそれがいいのかという突っ込んだ話はありませんでした。
ので自分でもなんでだろう?と考えちゃいました。

 

何か問題とか課題があって、それを解決したいとあれこれする。そういうシーンでの話、だと思います。つまり、あらかじめ答えが分かっている事例について、わざわざ遠回りな方法を選ぶという事ではありません。
ということは、イチローの言う「遠回りなこと」というのは、やる前に遠回りだと「思う」こと。という事じゃないかと。やってみないと結果がうまくいくかどうかわからない。だからやってみよう。で、やってみたらやっぱりダメだった。なら別の方法はどうか?そういうトライアンドエラーを繰り返していくうちに、うまくいく方法にぶち当たる。こういう事じゃないだろうか?

松下幸之助やエジソンが、失敗というのはない。このやり方はダメなんだというのが分かったのだから。そんなことを言っていたはず。これと何か相通じる感じです。これはどういう事なんだろうかとサイド初めに戻って考えてみたら、それは、遠回りなことをやらない人というのは、遠回りだと「思う」ことをしないという事じゃないかと。つまり色々な可能性があるうちの、自分が残念な思考でダメだと勝手に判断したことをやる前から無駄だと思ってしないことじゃないかと。
こういった場合、得てして「遠回り=めんどくさい」という感じになってる場合が多いように思います。面倒かそうでないかの基準は、今までの経験上で判断することが多い訳で、なにか簡単にうまくいかないことを乗り越えようツする場合に、今までの経験則の延長上で考えたところでいい結果は生まない。これは何となくわかる。だから一見面倒だと思える方法というのは、実は今までやったことがない新しい取り組みという可能性がある訳だから、むしろそれは積極的にやったほうがいい。それが言い過ぎならば、どう考えても駄目だろうと客観的に証明されないことならばまずやってみるという事なんじゃないかと思いました。

これで大分思考がすっきりした感じです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です