井村雅代さんの叱る絶対三点セット

シンクロナイズドスイミングの指導者として世界的にも評価が高い井村雅代さんの著書

あなたが変わるまで、わたしはあきらめない [ 井村雅代 ]
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最近読んでますが、その本で叱る絶対三点セットというのがあったので紹介します。

というのも私は人を叱るというのがどうも苦手なんです。

叱られる相手の気持ちとかを考えたら思ったことが言えず、どうしてもオブラートに包んだような、要領を得ない言葉になってしまい、言い終わってから当初思っていたのとまったく正反対のような言い方になってしまったのを後悔すること多々ありましたので。

ここではそういった自戒もこめて備忘録的に残しておきます。

まずポイントが叱るとは何か?

褒めるというのが相手のいいところを「いいよ。いいよ」ということだとしたら、叱るとは相手の悪いところをはっきり指摘することです。

いい加減でも人をほめるというのはできますが、いい加減に叱るってのができないのはここですね。
ほめ上手は言いますが叱り上手というのはちょっと変な感じ。

つまり叱るにはきチンと相手を観察した上でないと本来はできないということですね。

その上で、どうしたらそれを直すことができるかという具体的な方法を言うこと。

そして最後が、それでいいかどうかを伝えること。

この3点セットが必要だそうです。

なるほど、と思いました。

叱るというと、お前のここが悪いという最初の段階で終わってしまう。
もっと始末が悪いのは、どうしたらいいかは自分で考えろと間違って突き放してしまうこと。

つまり解決方法まで考えた上で叱るということですね。
あとは、私の言ったことでやってくってことでいい?という合意を取り付ける。

ただ単に感情任せで「怒る」のとは雲泥の差ですね。

難しい。
でも具体的なので自分の子供で叱らないとって思ったときにこのことが頭に浮かぶようにちょっと意識しようと思いました。

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